<又吉さん芥川賞>大阪の大型書店 特設コーナーも続々

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん(35)の小説「火花」が芥川賞に決まったのを受け、版元の文芸春秋は17日の営業会議で40万部増刷を決めた。累計で104万部となる。難解な問いを含む純文学小説のミリオン小説は極めて異例。大阪市内の大型書店でも、お祝いムードを盛り上げるように特設コーナーが設けられた。

 紀伊国屋書店梅田本店(大阪市北区)では前夜の受賞決定後すぐ、出入り口の目立つ一角に受賞作「火花」在庫分を山積みに。大きな垂れ幕も設置され、多くの客が足を止めていた。

 ジュンク堂書店大阪本店(同)では、受賞決定前から2階カウンター横につくっていた特設コーナーに、「芥川賞受賞!!」と書かれたポップを加えた。又吉さんのおすすめ本のコーナーも設けている。

 同店文芸担当の村中友希さん(30)は「芥川賞では受賞決定時に単行本になっていることも珍しく、近年の受賞作の中では異例の売れ行き。又吉さんがテレビなどで紹介した本もよく売れ、読者への関心が広がっていると感じる」と話した。

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